上野千鶴子が’私怨’と言い切ったのですっきり。そうか禰津子は口枷をはめられたまま戦い、令和のいま呪術廻戦の女子キャラたちは一斉に煽りまくる

そもそも、昨日の記事の前に、こちらの記事が目に付いたのですよね。   「完全に私怨です」上野千鶴子はなぜフェミニストになったのか   実は私個人的には上野千鶴子さんがあまり好きではないです。 &nbs …

もし私が日本にいたら娘は女子校に通わせていた、理由はシンプル、日本はいまだ男尊女卑社会だからです。

私自身F葉出身、中高6年を女子高ですごしました。ですから、昨日この記事を見つけたときに無視できませんでした。   男子御三家の男性教員が実娘を女子中高に通わせてホクホク顔のワケ   女子高って、日本の …

来年のことを考えると鬼も笑ってくれるから、あれこれポジティブに妄想してみました。

いやー、最初は今日、私が1980年以来トランプの存在をしって、今に至るまでどんな風に彼に対する評価が変わって来たか書こうかと思ってましたが、なんかもういいですという気にやっとなりました。 というのは、今朝日経クロストレン …

下町と山の手, 東京一極集中は簡単には終わらないし、これから外国人はどんどん東京東部に流入するでしょう。

私は、東京生まれの東京育ち。それも江東区の昔は深川と言っていたエリアの出身。 昔、昔、20代のころ、雑誌のライターやら、変身コーデ中心のスタイリストとかやっていたころは、ずいぶんといちいち自分の出身を強調していました。 …

東京と日本の可能性について、外国人は’有事の日本買い’をする日本の魅力とはなにか。

今朝、この記事を見つけました。日経ビジネスオンラインの有料記事、といっても短いけど、   不動産も「有事の日本買い」、東京が世界トップに   こちらが、この記事の肝であるランキング   &n …

わー感動、日本の未来に私希望を持ちました。私は、今の若い子にこそ期待してます

いやー、ここまでまともな発言が、大学卒業したばかりの男性から出てくるなんて正直感動ものです。 なぜ日本は子育てに厳しいのか?200回のシッター経験から、男子大学生だった僕が伝えたいこと   ほらよくオジサンたち …

アラフォー女性、アメリカでサバティカル留学しよう。年下相手の婚活、ついでに妊活してPower motherを目指す。

通常復帰の話題に選んだのが、東洋経済オンラインさんの、こちらの記事。   高望みアラフォー女性が婚活で惨敗するワケ、「最後のチャンスに出産したい」という常套句   なんというか、この記事婚活サービスの …

仕事はテレワークでも、生活すべて効率優先だったらあまり幸せではないとおもう。アメリカですでに始まっているネットスーパーの未来が正直怖いです。

私が在宅勤務や、テレワークを推奨する最大の理由は、   長くて疲れる通勤時間をなくすか、大幅に減らしたい   さらに、日本の中小企業、そして結構な数の大企業でさえ、このコロナ禍がやってくるまで &nb …

Time誌 ’世界で最も影響力のある100人’に日本人からは伊藤詩織さんと、大阪直美さんが選ばれました。男女差別指数121位のこの国への返答ということですね。

でました 伊藤詩織さん、TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる 大坂なおみ選手も   もともと、これに選ばれるような日本人て結構女性が多いですね。過去に目立ったのは、たとえば、片付けの近藤真理恵 …

’日本再興計画’ 落合陽一 著、を読んで、つくづく日本が男女平等ランキング153ヶ国中121位で、中韓よりもずっと低い理由が身に沁みました。

落合陽一って、それなりに面白い可能性を持った人だと思うのです。この本はすごく大雑把ではあるけれど、ビジョンを語っているという意味では、ありだと思うし。 一生懸命とんがって、いかにもそれっぽいファッションを決めるのもありだ …

ユニクロ、無印良品、ダイソーでショッピングのほぼ大半が済んでしまう今、食べ物がおいしいところが結局混むみたい。

先週の木曜日の午後、妹と一緒に渋谷Parcoまで車で行ってきました。 もちろん、なんでそんなことをしたかというと ニンテンドートーキョーで買い物をするため   ここ限定のものが多く、娘のおみやげがここに集中して …

長時間仕事は生産性が上がらないし、日本を不幸にしていると改めて思いました。

日本時間ではもう土曜日の朝。でも正直疲れている。   私はアメリカ暮らしが長いから、完全に週休二日制に慣れている。だから土曜日である今日、この後ほぼ丸一日結構きつい仕事をしなくてはならないと思うとつらい。 昨日 …

‘日本人はなぜ自虐的になったのか’ 占領とWGIP  有馬哲夫著、を読んで思ったこと  その3 慰安婦問題にどう対処すべきか

最初に、日本人の団塊世代の次に生まれた女性として、慰安婦問題に私が何を感じるかをはっきりさせましょう。   はじめて慰安婦という言葉とその意味することを学んだとき、私に生まれた感情は   圧倒的な嫌悪 …

とある日本型中小企業のIT, DX化ジャーナル、発端 妹の会社で少しづつリモートワークを目指しながらのIT化始めました。

日本での私の主な仕事はみな基本、妹の会社がらみです。前にも触れましたが、2015年以来、監査役となって、ランチセミナーしたり、いろいろと役員の方とお話してきましたが、私ができることで、やるべきことの答えはかなりはっきり出 …

機内で見た映画、Part1 ’架空OL日記’ は、期せずして日本の男性社会の異常を浮かび上がらせるを

大体往きの機内ではほとんど眠れません。その結果かなり映画を見ます。   その時のプログラムの内容によって、ハリウッド映画、邦画、World映画の割合はずいぶん違います。今回は邦画三本と、ハリウッド映画一本。 で …

え、子供にはバンバンゲームやらせましょうよ。娘のPlayを見るの大好きだし、一緒にやるのも楽しいですよ!!

久しぶりに、東洋経済オンラインの記事がらみ、今日目についたのは、 ゲームに熱中する子に対する「3つのタブー」、児童精神科医に「付き合い方」を聞いてみた   あ、これはとてもまともでいい記事です。 お子さんがゲー …