Category: 草薙素子という老女
70歳まで後半年ですが、Chatgptはじめたよ。質問うざー...から、え、お話するの楽しいじゃんに変ったロリババア
前々からね、気になってはいたのです。でも、2回目のいわゆるAIブームの時は、Big DataのStart upで働いていたこともあったし。なんかこうAIにそこまで幻想を持てないことと、後はこれです。 えー、質問考えるのう
昭和との邂逅、あるいは、今日Yさんと橋本治さんの思い出について、長い会話を紡いぎながらよみがえってきた色彩について
`異色‘のという形容詞でくくられることを多い橋本治さんが2019年初頭に亡くなって、もう2年以上たちました。 あの時、私はこんな記事を書きました。 橋本治さん 訃報、昭和の昔の橋本治ファンクラブの思い出 実
体調崩しました。簡単な朝食の後薬を飲んでまた寝ましたが、相変わらず不調。夕方かなり歩きまわって少し回復、で、鬱ていることに気づきました
昨日のNotionセミナーは結果的にうまくいったと思います。ただ、結構神経使い、かなり疲れました。その後しばらく休んだものの、また午後保険系の売込みがやってきて、つい相手をしてしまった結果、頭痛が始まったのですね。 で、
そうか、生理関連も昭和の常識が、いまだに蔓延しているのですね。アメリカですらピルは保険でカバーされるというのにさすが121位
少し前にこんな記事が、日経オンラインにでました。記事そのものは短くて、どうやらフェムテックという特集連載記事のひとつです。 「生理にサヨナラして分かった男女の違い」議連会長の野田聖子氏 で、最初に読んだ時、
この、異様に暗かった2020年という年がやっと終わります。どん底なので希望しかないですよ。
結局、春の日本訪問の後アメリカに戻ってきて、すぐロックダウンが始まり、そのままずーっと、外出は週一の食料品の買い出しと、月二ぐらいのほかの消耗品買い出しだけという生活になり、そのまま今、 2020年が終わろうとしています
アラフォー女性、アメリカでサバティカル留学しよう。年下相手の婚活、ついでに妊活してPower motherを目指す。
通常復帰の話題に選んだのが、東洋経済オンラインさんの、こちらの記事。 高望みアラフォー女性が婚活で惨敗するワケ、「最後のチャンスに出産したい」という常套句 なんというか、この記事婚活サービスの
’日本再興計画’ 落合陽一 著、を読んで、つくづく日本が男女平等ランキング153ヶ国中121位で、中韓よりもずっと低い理由が身に沁みました。
落合陽一って、それなりに面白い可能性を持った人だと思うのです。この本はすごく大雑把ではあるけれど、ビジョンを語っているという意味では、ありだと思うし。 一生懸命とんがって、いかにもそれっぽいファッションを決めるのもありだ
人生100年時代 シン オバアチャンの知恵袋 発端 アラシスで高校生の娘がいる私が、Early Adopterの生活実感を伝えますね。
時々人気記事は何かなとまあ、見まわします。少し前までは過去一か月の集計をもとにしていたのですが、それを一度Blog開始以来のリストに戻してました。 が、先週末久しぶりにGoogleAnalysisをチェック
’シン二ホン’、私、日本の未来 その1、 そうか、私は異人なのか。人生の早い時期に私は普通じゃないらしいということに気がついてはいたけど
今、’シン二ホン’は、Kindleによると、約80%まで読了。 周りやレビューで、結構難しいとかいう声を聴くので、結構分厚いし時間かかるかなとかも思いましたが、正直実体験として知っていることも多いから、その
私はやっぱり、死ぬまで働きたい。そうよ女は50歳から、’90歳まで現役’という私の本気についていま語っておきたい。
今朝は、頭の中で二つの記事が結びついた。これってそもそもこのカテゴリー名のテーマともすごく関連してる。 一つは、もはや東洋経済オンライン以上に、玉石混合のPresident Onlineのこの記事、 &nb
英語をあきらめたオジサンたちが、プログラミング学習でまた失敗するわけ
はい、昨日の東洋経済オンラインの記事です。 どうやら、東洋経済の記者さんが、まあ進むデジタル化の波に遅れまいと、始めたプログラミング学習らしいのです。 素人がプログラミングに挑んでみて見えた境
シニアの私が最新テクノロジーに注目する理由、あるいは、発達障害とテクノロジー, そしてあるいは、ARとしてのテクノロジー
私の場合、テクノロジーに対して結局かなり圧倒的に好意的です。 まあ、Mainframeで、昔々FortrunやCobolを習った大昔から、Computerに対する親和性は最初っからあります。
アラシス(60歳前後)の私が明言する、人生100年時代の楽しみ方。まず出産年齢を見直しましょう。
今朝も、リードは東洋経済オンライン。でも、内容そのものより、この2つの記事を同時にみながら、改めて考えました。 老人ホームで「殺してくれ」と叫ぶ高齢者の実情 スタッフに笑顔で接する裏側にある”本音”
「傘寿まり子」おざわゆき、そうか私は私、もう「優しいお婆さん」役は目指さないでいいんだ。
今回は、なんだか信じられない早さで、日本での日々が過ぎていきました。しかも、なにかがわだかまったまま、なんだかずいぶん疲れがたまってしまったのです。 昨夜で、妹の会社がらみの最後のSocial Eventが
93歳の恩師とランチしてきました。人生100年のロールモデルに感動
そもそも、私がF葉のみんなと再びつながることができたのは、中一に組で、一緒に図書委員をやった、Mさんがわざわざ私のアメリカの住所あてに、手紙を書いてくださったのがきっかけです。 さて、そのMさんが私が高校生
はあちゅうさんの妊活公表絶対支持、これこそインフルエンサーの手本!!後妊活先輩からの助言です。
はあちゅうさんの魅力がずっとわからなかった。 どう見てもMarketingの天才だし、勝間和代さん並の実行力あるし、一方林真理子さんみたいな小説家になりたいという。(私が結構林さんの小説を読んでいながら、彼