Be Firstの魅力とBe First 現象の重要さについて、もう少し深堀りしますね。あとこんな記事を上げたのかの説明をかねてブログ紹介も

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これ、基本、昨日のこの記事の続きです

今やBe Firstの大ファンで、`Betrayal Game`のプレミア公開ちゃんと見て悶絶してたけど、なぜK-Pop 苦手かつINIやJO1にはときめかないのか、真面目に考えました。

ときめかないその理由はかなり書いたものの、なぜBe Firstがすごいのか、その辺はまだ書けてませんでした。まあ、いまいちうまく言葉にならなかったのですが。

とですね、おとといの記事を今朝Checkしたら、私のBlogとしてははじめての高いPV. たぶん、私以外のBe Firstファンで、同じようなことを感じていた方も結構いたということなのか、単にBe First のファン層が拡大したのかは分かりませんが。

たぶん両方です。あ、Negativeコメント一つだけ来てましたので、ここに内容だけ載せますね。というのは、これに対して反論したいので。

‘たとえ、主様がKPOPが苦手だとしてもわざわざブログに書く必要はありましたか?KPOPファンにとって失礼ですよ。
わざわざビーファのファンを名乗りながら他所様のグループを苦手と言うのはビーファにとっても不利益です。
このブログとTwitterの投稿を早く削除して頂きたいです。‘

まず、謝罪。この方はK-PopもBe Firstもお好きなんだと思います。で、たぶん若いのではないかと思います。私は若いころすごく苦労したので、あまり若い方の気持ちを傷つけるのは好きではありません。あなたの好きを否定したわけではないことをわかっていただけるとありがたいのですが。

ただ、一つだけ釘を刺したいことはあります。赤いマーカーを引いたところです。これは違います。ブログだからこそ、私が考えたころをあれこれ書くことができます。それを否定したら、いくらホワイト化が進む世の中といっても、それこそ言論の自由がなくなってしまうでしょう。ブログは読まなくていいんですよ。

ただ、正直やはり、Youtubeのコメントとかは、とにかくホワイトに徹しようとは反省しました。

あと、Twitter上には現れたタイトルですが、私は別にK-PopもINIもJO1も直接貶める内容にはしていないはずです。

とはいうものの、初めての一日1000Pv越えの割には、基本バズであり、炎上にはなっていなかったのでちょっとほっとしました。

ちなみに、今回初めていらっしゃった方、良かったらまず、超長いこちら読んでみてください。

Profile

ちなみに私、超高齢出産した大学生の娘がいる60代です。去年から、日本とアメリカ半々。それまでは1984年末以来、基本アメリカの東海岸に住んでいます。

このブログは、はっきり言って、めったにこのVarietyでは同じBlog上に存在しないだろうというぐらいで、それだけは誇りです。

私は、元数学者の卵(Post Doc 2年やって、仕事がなくて挫折)、アメリカのFPの資格(日本のFP資格の家元みたいな立ち位置で、CFPといいいます。あとFPの仕事していた時は、アメリカでの株やFundの取り扱い免許もすべて持ってました。)こちら系では、もともと連載だったこの記事の人気が高い。

大廃業時代の地味な起業に成功する、お金の勉強 8.プチ富裕層を目指すなら地味な起業が一番な、6つの理由

持っています。20代からの元祖腐女子です。あと、Hand Eye cordination全滅ですが、Game大好きでもあります。

一番、若い人たちに自慢できるのは、PC版RPGの始原、Wizardlyをアメリカにわたる少し前にせっせとPlayしたこと。

初めてのRPG- Wizardry 1984 そして私は人生をリセットしました。

あとは、情報吸収マニアであること。好奇心が強くてひどいミーハーです。ちなみに、後天性ではありますが、英語バイリンガルです。なんせ英語でリポート書いたり、仕事していた時間が長いし、英語のOnline Communityに沼っていた時期もあったので。アメリカの政治については、英語リンク張りながら、かなり書き込んでいます。たとえば

アメリカの正義は民事訴訟で決まる⁈ 投票テック会社Smartmaticが、Fox News他相手に、総額約三千億円の損害賠償訴訟

自分なりにここまできちんと考えをまとめるので、ぶっちゃけ日本の特派員とかほぼ馬鹿にしてます。

そう、私若い子には丁寧ですが、馬鹿なおじさんたちが死ぬほど嫌いです。

日本という国は、(アメリカに40年近く住んだ私から見て)

政治家 3流

起業家 2流

(例外はあります、Nintendoとか、CEOの死がNetでバズったのは、Steve Jobsと岩田社長だけって知ってました?あと、もはやGamerのすべてが、ブレワイの続編の遅れに文句つけないってわかってます。これすごいことです。)

市民の民度 世界トップ

オタク度 異次元

(最近では、なんといっても進撃の巨人アニメの人気が異次元です。)

こういうアンバランスが来るところまで来たのが、今の日本の状態です。そういうコンテキストのなかでの、Be First現象なので、すごくBlog書きたい欲を久しぶりにそそられたのです。

そもそも、私がBe Firstに興味をもったのは、

Sky HiさんのクラファンでAuditionという日経クロストレンドの記事

(あ、今やSKY Hiさんここで長期連載してます。)

私は一応、妹の経営する会社の役員でもありますので、ビジネス系のPortalは毎日8か所ぐらいチェックしてるので。

で、Giftedを見ました。

正直!?でした。ただこれK-Popじゃないと思いました

私のK-Popのビジュアルイメージは、とにかく全員お人形さんみたいにきれいで、男の子も唇が赤い。それに比べると、Be Firstのビジュアルはいい意味でばらばらだし、約2名非イケメンいるじゃんと思いました。それでも、リュウヘイに、すごく惹かれてもっと掘ることにしたわけです。

ちなみに、非イケメンじゃんと思ったのは、Sotaとシュント。

あ、もう怒らないで。初見だったし。もっとも、娘がシュント押し(彼女は一回見ただけで、He is coolと言いました。)で、今や私もシュント沼。ギャップ萌えという言葉は彼のためにある。Sotaに関しては、ダンスもそうですが、118でびっくりしました。あれはすさまじくかっこよかった。

で、The Firstを見て、Shinig One見て、いつの間にかはまってました。

ちなみに、もはや箱押しどころか、BMSG押しです。特に、Ediii Boi君と、Aile the Shota,すごくすごく音楽そのものが好きすぎる。

はっきり言ってしまえば、SKY Hiさんのすごいところは、Shota君を合宿に残したところ。彼、ほかのAuditionだったら、絶対Boy Band枠に引っかからなかったでしょう。でも、誰が何と言おうと、The Firstで一番音楽性の頂点だったのは、

YOLO

ですよね。で、実はここに、BMSGそしてBE Firstのどこがすごいかのヒントがあったのですよね。

SKI HIさんは、最初から三つの要素を上げていました。

Professionalism

Creativity

artisticism:

で、結局Be Firstそして、BMSGが卓越してるのは、これ

Artisticism

Ski Hi サンいうところの、音楽がないと生きられない。もう少しいうと音楽にのるとイキイキしてくる。

これが、Be FirstはLiveの方がすごい理由だったんです。

私は、バレエ鑑賞もダンス鑑賞も好きですので、ダンサーでいわれるところのMusicalityというものの重要性はかなりわかっています。

だから、逆に見落としていた。

だから、ライブの方がすごいの当たり前なんです。だって、レコーディングやMVは、丁寧に積み上げていく作業ですから、

フローは生まれない

実は、Be Firstの魅力についてはいろいろ考えていた時期結構長いのです。その時に私と全く違う結論だけど、事実認識はそこまで違わない、Be FirstとINIを比べた記事を見つけて読んでいたのですね。

私見ですけど「INIとBE:FIRSTならINIの方が好み」って話

Be First のGiftedで初めて見たVisualは、単純なイケメン度で見たら本当にごもっともと思いました。では、私から見ると、この人が決定的に間違っていると考えて点はどこだと思いますか?

それは、SKI Hiの評価が真逆

全く新しいコンテンツを生み出したり、イノベーションが起きたりするときって、必ず、

コアに個人がいるんです

だって、Steeve Jobs抜きに,iPHoneは生まれなかったでしょう

SKI HIはK-Popの先を見ているわけで、一方国民投票なんて、すでにあるものしか見ていない。

いわば、Be FirstのChemistryって、Rockbandに近いんですよね。

4月30日のライブ映像がYoutubeに上がるのが楽しみです。

ところで、5月6日にYoutubeで期間限定放映の、この前のワンマンライブですが、

Teaser見てびっくりしました、いやうますぎる

長くなりましたので、今日はここまでで