初めに約一名のコメントについてちょっと

嫌ねー、コメントを無視すればいいのですが、若くてBe Firstのファンだから、文字通り老婆心でついここにレスしてしまう。チャチャっと済ませましょう。

現在、この方3通続けてコメントしてくださって、一通目は前回載せたやつで、そして2通目と3通目は似通っているので、3通目だけ紹介。

炎上ではなかったと書かれてますが、実質炎上だと思いますよ。賛同でPVが増えているわけではありません。
Twitter上ではBE:FIRSTのファンだけでなくINIやJO1のファンからも批判的な意見が多く見られます。
個人のブログですので好きに書かれて結構ですが、誰かに見てもらうことを前提としているならば誤字脱字等の推敲はされるべきかと。最低でも個人名やグループ名は正しく表記すべきです。間違えたまま投稿されるのは敬意がないように見受けられます。‘

あ、誤字や表記については、もはや言い訳しかないです。そもそもこのブログもはや何らかのビジネスにしようとは思っていません。ただ、とにかくかなり書き溜めていて、シリーズ物もいくつもあります。実は下書きに近いんです。将来Noteあたりで、一つ一つまとめて行こうと思っています。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

ただ、今後はBE:FIRST、INI、JO1の表記を間違えないよう気をつけます。

さて、PVですが、私のBlogは好きでやってるだけなので、このPVは初めての規模です。過去最高は確か橋本治さんへの私なりの追悼でしたから。

それよりも大事な観察すべき現象は、

前回Be Firstについて書いたときはほぼ反響なかったのに、今回ここまで伸びたこと。これは、Betsyの規模がすごく伸びたということです。

 

これ私のBlogだけじゃなく、Youtubeだと、BE:FirstのReaction取る人たちも軒並みです。そして、今回のMVの場合、新規外国勢のReaction動画も増えています。つまり、どんどんBE:Firstという言葉がNet上で露出を増やしていきます。

さて、これどういうことかというと、炎上だろうが、Positiveだろうが、とにかくBetsyが増えて頑張ってコメントしたりPV増やしたりするので、Netで発信する人たちも、あれBE:Firstって何なのということになります。で、ますますBE:Firstもしくは、BMSGがらみの発信がふえるという繰り返しなんですよね。

もちろん、今回YoutubeのArtist on the riseに選ばれたことも大きい。こういうのってスパイラル効果です。

ですから、今回の反響は炎上分も含めて、What a present surpriseということでした。だって、前回の記事はガン無視でしたから。コレ絶対私の記事がどうの以前に、BE:Firstがらみなら、なんでもNet Presenceが上がるという状況が生まれているということです。

もちろん、BE:Firstそのものが、魅力的な存在であることは確かに重要な要素ではありますが、たとえば、この黒人の兄弟のリアクションで一番うれしかったコメントは、BE:Firstって、出すもの全部魅力的なところがすごいよね。といっていたところですが。

INIの、特に新曲とかすごいQualityでしょ。でも、私の最初の比較記事でもはっきりいいましたけど、INIは結局日本人のやっているK-POPと見られてしまうのですよね。韓国でBE:Firstに向かって、K-Popの真似とケチをつける方がいますが、これはむしろ逆でしょう。BE:Firstの魅力がユニークだから今どんどん際立って伸びているのだし。

さて、日本人は、いつも日本すごいのか、日本オワコンなのかすごく気にしてますが、前回言ったことを繰り返しますと、

日本て、

政治家 三流

起業家 二流

普通の人の民度 世界最高

オタク 別次元

 

で、実はここにきて、海外の特に若い層を中心に、日本への関心が高まっています。それは、なによりも、コロナによる巣ごもり需要のなかで、

日本のコンテンツがさらに浸透したこと

 

たとえば

Game,特にニンテンドーのGame

 

今、Online GameやPS や、Xbox中心でGameしているひとも、子供時代はまずマリオからという人がほぼ海外の当たり前です。ニンテンドーはUSJマリオワールドのせいで、これからも、新しいGameの開発のお金かけられそうで、うれしいですね。そして、将来的に、あつ森ぐらい、メタバースにピッタリのGameはないので、これも近未来の楽しみ。

さらに、もちろん

アニメ

 

たとえば、進撃の巨人のアメリカでの人気がどれぐらいすさまじいか、これは逆にアメリカの人気番組のことを知らないとピンとこないのです。アメリカの時にオタクではない`進撃の巨人‘ファンは、このアニメを紹介するとき、特に相手がアニメを知らないばあい、こんなことをいうことが多いのです。

いや、このアニメ‘Breaking Bad‘並みにすごいから

 

Breaking Badの内容については、Wikiのリンクで見てください。大事なのは、21世紀に入ってからのドラマシリーズの中でも、一番面白い作品の一つとして、Qualityの高さとともに評価が定着しているシリーズだということです。

さらに、海外ですとちょうど、進撃の巨人のFinal Seasonの少し前ぐらいから、最初の3シーズンが簡単に視聴できるようになったので、シーズン間に、テンションが下がってしまうということもなかった。

その結果、もう、ご存じの方もいると思いますが、Final Season Part IIのOpening Songは、

BillboardのHard Rock Chartで一位になりました。

 

いや、すごいでしょう。

アニメのOPの名曲が、バカみたいなPVを上げるようになったのは、やはりこの曲が一番のBreak throughかな、

おかげでというか、凛として時雨の最近のアルバムは、アメリカのiTunesで簡単に買えるようになってすごく助かりました。あ、このバンドはほかにも、アニメOPに限らずすごく好きです。

そして、今回の映画‘呪術廻戦‘のヒットで、こちらの主題歌もヒットですが、あ、アニメシリーズのOPもすごいです。まあ、これも超名曲ですよね。

さらに、前期のOPが最高だった、こちらも最近のヒット

まあ、私のアニメの好みが見えてしまいますが、この辺特に、日本語以外のコメントがとにかくすごいですよ。

で、アニソンのせいで、今のJ-Popの面白さが少しづつ広がりつつあるのです。

で、結論として言いたいこと。

BE:Firstさま、絶対アニソンやってください

 

はい、ここからは私の妄想なので、あまり怒らないでくださいね。Betsyの皆さんの中には繊細の方もいらっしゃるので。

アニメ側から言うと、今一番きになる来年以降のアニメは二つ。

1.進撃の巨人の 完結シーズン Mappa

2.チェーンソーマン Mappa

特に2なんて、Season1のOPもうきまっているとしても、Season 1後半とか、Season 2とかね。このアニメはかなり血なまぐさいし、怖いお話ですが、一応少年ジャンプです。

私としては、この前色気がすごすぎた‘Sexual Healing‘やってくださったので、たとえば同じSKI-HIさんの、Mr. Psycoみたいなのも絶対やれちゃいますよね。ああゆう感じで、Catchyな歌をBE:Firstが、アニソンで歌ったら、え、すごいことになるんじゃないと思うわけです。

ちなみに、チェーンソーマンのTeaser です。

 

なんか、遅れてるけど、まあ両方Mappaだから大変そう、あ、呪術の続きもあるし。

 

 

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