12年ぶりに家でThanksgiving Dinnerをしました。昨晩からひたすら料理。疲れたけど、楽しい。私は自分で作った料理が実は結構好きです。
最後に我が家でThanksgivingのDinnerをしたのは、確かBobのお父さんが亡くなる前の年でした。 あの時までは、結構我が家
「HertoposEX」一覧
’お金の5季´ 秋編 お金についてOpenに話すこと その３ 子供とは物心ついたらすぐお金の話を始めましょう。
親って、子供をやはり世間の荒波から守りたいという気持ちがどうしても優先します。 さらに、親のエゴとして子供の前では’カッコつけたい’だ
妹たちのために部屋をブレワイの世界に塗り替えたお姉さんはアメリカ人を紹介。来年からニンテンドーコンテンツの世界展開が加速しますね。
まあアメリカじゃなくても、ブレワイって日本にもいまだ時折やらずにはおれないファン結構いますよね。 どうなのかしら、やはり任天堂
’１人前600円の自炊’に頼る母親は甘えているか’という記事に激昂しましたね。で、私が書き直します！！
いや、私つくづく熱心におじさん向けのオンラインポータル読むと思います。で、最近足したのがプレジデントオンライン。 ここ、微妙に
’アナ雪’英語主題歌は、実はフェミニスト宣言！！世界ヒット確定の Frozen 2（アナ雪２）はフェミニストシンボルの氾濫で私ですら驚愕。
欧米の性差別の問題と、日本の男尊女卑問題を比べると時々その異質さに愕然とします。欧米の女性にとって何より辛いのは、いつもカップルで有ることを
ホリエモンに賛成、私がつくづく違和感を覚える日本の暗黒面について。
アメリカで生きていると日本の安寧さが羨ましい反面、もし何らかの理由で日本の検察に目をつけられたら怖いと思います。 アメリカの司法の前提
ダイバーシティは、結局何もしない、未知に触れようとしないあなたのためのリスクヘッジです。
はい、今日の引きは、東洋経済オンライン記事 日本企業が米国企業に絶対勝てない最大理由、トヨタを超えたい企業はサードドアを開け いやこの記
’9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ’という記事が残念な件について、アメリカ在住理科系の私がつっこみます。
今朝この記事を読んでさすがに私もいろいろ突っ込みたくなりました。 9時10分前を理解できない若手を生んだ日本語軽視のツケ 著者は
祝、国内初’任天堂直営ショップ’オープン、実は、マリオやニンテンドーキャラ人気は国外のほうがずっと深い！！
けさ、日経ビジネスで、こんな記事を見つけたので基本喜んだのです。 渋谷パルコにグッズ店開業、浮かぶ任天堂の危機感 渋谷についに、
令和のおしゃれと、エアークロゼットについて
最初この名前を耳にしたのは、勝間和代さんのYoutubeにて。確か、彼女の典型的な一日の説明をするさなかに、この固有名詞が出てきました。
忖度と同調圧力からの疲弊した日本にとって、少子化よりも無婚化より怖いのは男女関係（Mating)からの引きこもり
はい、また東洋経済オンラインさんの記事からです。 ｢結婚する派･しない派｣のあまりに強烈な分断、正しさという名の下での｢分断と対立｣の構造
オタク友達を招いての、アメリカ式鍋Partyと’異世界チート系アニメ’サンプリング、”魔入りました!入間くん’、一番受けました。
エー疲れてます。 昨日は、夕方からオタク友達を招いてのPartyだったので、いつもの家事やら、ピアノのレッスンをこなしながら、準備をす
先週から始めた’面倒くさいをやめる’パラダイムシフトのもと、’おしゃれ’行動はじめました。
先週の日曜日、そして月曜日とあった大きな気付きと新しいMindsetの振り返りなのですが。結構外見に関わることが多くてちょっと以外。
東京のここがすごい １２、NewYorkを参照しながらを浮き彫りにしてみました。
今度は、プレジデントオンラインにもこんな記事が登場しました。 日本には｢超富裕層向けサービス｣が足りない｢よいものを安く｣は観光公害の温床
ドラマ ’スカム’ Netflix 配信開始、私はアラシス（６０前後）ですが共感どころ多すぎて怖い。
はい、昨日Netflixをあげたら、この夏日本で放映された’スカム’というドラマの配信が開始されていたのです。 あれ、日本での放映って
‘少子化が止まるはずない’、日本社会の深い闇 その２ 無能で未熟な男性
ははは、さすがタイトルきついかも、でもこのプレジデントオンラインの記事を読むと、これしかでてきませんよ。 ｢産後クライシス｣に陥る