まあアメリカじゃなくても、ブレワイって日本にもいまだ時折やらずにはおれないファン結構いますよね。
どうなのかしら、やはり任天堂ファンてその数以前に熱狂的な人が多いのかな。任天堂信者といっても、ソニー信者とは言わないし。あと、信者がつくのはAppleぐらいですよね。
そういえば、Openしたばかりの渋谷の任天堂ストアのすさまじい混みぐわいが、英語の記事になってます。
Japan’s First Nintendo Store Opened Last Friday, But Lines Are Still Hours Long
こちらが、ブレワイのリアクション。よく見なくても、彼女はGamer系Youtuberのなかでもピカイチの美女さんですね。
面白いことに、ブレワイIIの特報のリアクションを見て、わざわざこのオリジナルのリアクションをまた見に来た人が結構いたみたいです。
ただ私は、リアクションをチェックしに来たのにも関わらず、結果的に久しぶりにブレワイのトレーラー見ました。
いやー、やっぱこのゲームつくづく別格ですね。
トレーラーにここまで惹きつけられたことはないです。未だにこれ見るとうるっとなる。もう散々プレイしたのに。
ちなみに、ほかのニンテンドーゲームに比べても、ブレワイは本当にアメリカの場合女性ファンが多いんです。
このトレーラーが出たときにかなり繰り返されたコメントの一つが、
宮崎のアニメみたい
この辺が、たぶんブレワイの、よりグローバルな美学だなあとつくづく思うのです。これがJRPGだと、あまりにもいわゆるアニメぽくってニッチ感がでてしまう。
あと、つくづく音楽がいいですね。私しっかりCD6枚セット買って未だに結構車の中でかけてますから。
というわけで、とある若い女性Artistのひとが、なんと妹さんたち二人のために部屋をブレワイの世界に塗り替えてしまいました。
Gallery: This Zelda: Breath Of The Wild Bedroom Mural Is Absolutely Stunning
必ず上のリンクチェックしてください。写真が沢山あって感心しますよ。
こちらがArtist Hannahさんのサイト、
ハリーポッターや、ピーターパンのミューラルもあります。
マリオだと、壁に貼れるステッカー売ってます。でも、ゼルダは見たことない。
それにしてもこの後5年から10年先にZeldaがVRゲームになったら、本当にみんな帰ってこなくなるのじゃないのかしら。
ニンテンドーのゲームに比べると、なんかVR,VRと言われても長々とPlayしたいゲームって、結局まだないんですよね。
で、ブレワイIIがでるまで、なんかきっちりやる気になるのはいまのところRFAぐらい。Xenobladeのオープンワールド版が来年出るそうなので、それだけは気になりますが。
XenobladeII Chronicleは、結局Playを見たら、とうとうやる気がなくなってしまったんです。結局ブレワイをやり込んだ後だと、リニアな道筋のゲームって、ものすごくたるく感じてしまうのですね。
でも、クリスマスにまた2台目のスイッチ買いますので、その時になにかゲーム買います。まだ迷っている。