’乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…’、なんとアニメ化４月スタート、最近’悪役令嬢もの’そういえばはまってます。
最近本当に、あまり新作のBL漫画読んでません、でもはまっている漫画はあります。もちろん相変わらず、’異世界転生チート’は、もと社畜でも、魔王
「HertoposEX」一覧
どうやら多くの日本人は、「他人に迷惑をかけなければ、何をしようと個人の自由だ」とは思っていないらしい。え、怖くない？！
なんか、Youtubeでドメスティックトラブルビデオを見るのがあっけなく止まった。 と、昨日こんな記事が、ダイアモンドオンラインで目に
’赤い薔薇ソースの伝説’を読んだ娘のProjectのために、自分語りを始めた私は、くすぶり続けていたなにかからようやく解放されそうです。
Candy Crushをとにかく完全にやめた後で、やっぱり禁断症状めいたものが出て、その結果は行きがかりでおとといからしばらくはまったのが、
’社畜は、異世界転生チートの夢を見るか？’’ あるいは、’異世界’とは努力と報酬が比例している社畜たちの理想世界だった件について。
うーっ、さすがラノベには手を出していませんが、やはり’異世界転生チート’系の漫画にはすぐ手が伸びてしまう私です。（基本、ラノベの漫画化ばかり
何度も何度もやめて、何度も何度も再インストール、でも今度こそ完全に私”Candy Crash”封印します。今その理由を5つ書き出しますね。
あー、早く’あつまれ動物の森’でないかしら。出たら私だって、ハンドヘルドモードにしてSwitch 使ってPlayしますよ。当然もう、ソフト私
もう一度週ベースでどのカテゴリーの記事を書くべきか考えてみます。
Weekendのパターンとして、日曜日の更新が、日本の日付が変わってしまってからになる可能性が高いのです。基本土曜日の夜は唯一夕食後に外出す
アラフィフの腐女子仲間と音ゲーをやりながら、シニアのゲーセン通いのPositive 効果考えてみました。
えー、昨夜のうちにこれを上げることができず、朝は朝で、日曜日なので買い物やら散歩やらがあり、日本の日付が変わってからの更新になりました。まあ
白髪がざっくりある私は結構気に入っている。でも日本人の場合、セミロングでパーマぐらいが一番華やかになると思う。あ、赤いリップも掟です。
2015年から日本に年２－３回戻るようになってから、こちらでHair Salonに行くのをやめ、妹の通いつけのご近所のお世話になってます。
まずはやりたいことをすべて書き出し、そのうえで私のEvening ListとLast ListのVersion 1.0完成しました。
いやー、 YoutubeがBGMの宝庫だったなんて私ちっとも知らなかった。これだったらPartyのムード作りにも今後使えますよね。 と
Last List作りを目指し、’生産的な明日を迎えるための夜のルーチン19の’（元英語）の記事を参考にやりたいことを考えました
今日で、夜のBlog 更新二日目。昼間のMainのFP 仕事の進め具合はまあまあといったところ。 ただ、昨日もいまいち寝不足だったので
冬休み以来、夕方と夜の時間浪費がとまらない。というわけで原因追求と、ブログは夜書くことにしあとLast Listを組んでいこうと思います。いと思ったこと
私の週日の朝は、大体10時過ぎまで、まるで判で押したようです。 起きるのはその日によって10分ぐらい前後するものの、大体6時過
私はやっぱり、死ぬまで働きたい。そうよ女は50歳から、’90歳まで現役’という私の本気についていま語っておきたい。
今朝は、頭の中で二つの記事が結びついた。これってそもそもこのカテゴリー名のテーマともすごく関連してる。 一つは、もはや東洋経済
’天気の子’’アメリカ公開、家族と見に行ってきました。アメリカの観客はかなり真剣に見入っていました。私は’君の名は’よりずっと好きです。
ずいぶんと、見ているだけで引き込まれてしまうことが多かった。 そんな映像を見たのはなんだか久しぶりだった気がする。 ’君
2020年第一四半期、アニメレビューです。なんというか割と地味な感じのものが多い。でもだからつまらないというわけではない。
さて、2020年一月も、もはや三週間目ですよね。一月って若干アニメが出そろうのが遅い気がするのでここまで遅れたのも事実ですが、正直
‘やりたいことを全部やるメモ術’を読んで感じたこと、Lifehack系の本は、必ず最低２度は読まないと損します。
この本を見つけたのは、基本毎日チェックしてる立花岳志さんのblog、No Second Life 私はもう、メモ術的なもの
英語をあきらめたオジサンたちが、プログラミング学習でまた失敗するわけ
はい、昨日の東洋経済オンラインの記事です。 どうやら、東洋経済の記者さんが、まあ進むデジタル化の波に遅れまいと、始めたプログラ