’シン二ホン’、私、日本の未来 その1、 そうか、私は異人なのか。人生の早い時期に私は普通じゃないらしいということに気がついてはいたけど
今、’シン二ホン’は、Kindleによると、約80%まで読了。 周りやレビューで、結構難しいとかいう声を聴くので、結構分厚いし
出会いも旅も関係ない。本と勉強で人生リセット、30歳で留学し博士号取った70歳女性のブログ
今、’シン二ホン’は、Kindleによると、約80%まで読了。 周りやレビューで、結構難しいとかいう声を聴くので、結構分厚いし
いやー、なんだかニュースが新型コロナウイルス一色になりつつあります。 実はさっき、Bobのお姉さんから電話があって、まじに日本
すみません、二日続けて’あつまれ動物の森’からサムネイルのイメージ選びました。 ただ、今日はゲームの話ではなく、おととい出た東
まあ、モノの見方の差でしょうが、私は日本での今現在の感染数そのものはむしろ、 よくこんな数で済んでいると思っています。
もともとは、昨夜のうちに萌え系のコンテンツを書くつもりが、ノルウェー制作のNetflixオリジナルにはまってしまいました。 で
アメリカは移民の国です。まあ、トランプ政権下で特に非白色人種の移民に関して本当に、もう人種差別丸出しで、ひどい揺り返しが始まりましたが。
なんか、Youtubeでドメスティックトラブルビデオを見るのがあっけなく止まった。 と、昨日こんな記事が、ダイアモンドオンラインで目に
はい、昨日の東洋経済オンラインの記事です。 どうやら、東洋経済の記者さんが、まあ進むデジタル化の波に遅れまいと、始めたプログラ
アメリカで生きていると日本の安寧さが羨ましい反面、もし何らかの理由で日本の検察に目をつけられたら怖いと思います。 アメリカの司法の前提
最初この名前を耳にしたのは、勝間和代さんのYoutubeにて。確か、彼女の典型的な一日の説明をするさなかに、この固有名詞が出てきました。
今度は、プレジデントオンラインにもこんな記事が登場しました。 日本には「超富裕層向けサービス」が足りない「よいものを安く」は観光公害の温床
ははは、さすがタイトルきついかも、でもこのプレジデントオンラインの記事を読むと、これしかでてきませんよ。 「産後クライシス」に陥る
いままでも少子化問題について色々書きましたが、今回もう少し系統立てて深堀りしようと思います。 事の起こりは、またもや東洋経済オンライン
なんというか、日本がすごく結婚、いや、男女が付き合うことそのものがひどい無理ゲー担っているようなので、久しぶりに超大姉さんの、昔ばなしです。
いやー、この人の言説っていわゆるベストセラー作家の中で一番嫌いですね。だから今まで無視してましたが、今朝彼絡みの記事と知らずに、MSN Ja
正直今にこういう時間が起こるだろうなあと思っていて、それが現実になった感じです。数日前に、多摩川の氾濫の話を少ししましたが、今回は改めて私が