Lovebites すげー、一発ではまりました。このバンド、コロナ明けにもう絶対ブレイクですね。

そもそも、私は、音楽オタク?のみのミュージックさんの動画をよく見ます。 とにかく、戦後の邦楽、洋楽合わせての知識がすごくて、あとこのかたハイブリッドで、バイリンガルなので、結構英語サイトの面白い記事の紹介とかもよくやって …

Stadia 爆死、 そうかGAFAの最大の弱みはコンテンツを生み出せないこと、あ、日本の未来見えるでしょう。

ランチのあと、何気にYoutubeをチエックしていたら、このYoutubeが目に入ってきたのです。 Newsが発表されたのはどうも一週間まえぐらいだったのですよね。ランチは私用のカスタマイズNewsで拾ってたのに、なんで …

日本女性の歪められた認識の呪縛についてその解題と解放 その1 国内外問わず日本の男女差別が改めて認識されそうな今連載始めます。

れいの、森という人の発言のひどさ、さらにその後のいやゆる謝罪会見の内容のひどさが、この件に関してはむしろ怒りを募らせているようです。 何よりも、最初はなあなあだったIOCが、さっさと当初の忖度を翻し、森批判にまわりました …

サイトテーマ変えました。Cocoonといいます。まだ始めたばかりで、しばらく少しづついじくっていきます。

このブログサイトのメンテをお願いしているKさんと相談し、一番トップにおすすめのカテゴリー?を持ってこられるサイトテーマを探してもらい、見つけていただきました。 さらに、コンテンツの移行を先週末やっていただいて、新装開店に …

呪術廻戦 第17話 , Mappaの気合が入った作画で描かれる、清々しくも革命的な高専女子バトル3連発。超漢で、感動しかないです。

はー、もう感動的なまでにカッコよかったですね、17話。 で、よく考えなくても、今回は、アニメでエポックメイキングでした、 だって、 萌えなし、お色気なし、Cat Fightなし、の女子高専生(ほぼJK)ガチバトルですから …

なぜこのリベンジ漫画動画にここまでムカついたか。結構な数の男がいまだに使う、’手抜き料理’という理不尽な罵詈雑言

ほぼ数日おきに最近はこぼしてますが、本当にアメリカのコロナロックダウン状態にうんざりしきっている毎日です。 実は、日次の感染数とかはどんどん下がってきているし、後PCR検査は受けやすくなったし、私はアラシスで、優先度が高 …

アメリカの正義は民事訴訟で決まる⁈ 投票テック会社Smartmaticが、Fox News他相手に、総額約三千億円の損害賠償訴訟

これは昨日夕方(日本時間六日朝)のTop Newsで、今朝のGoogle Newsでも、大体的に取り上げられています。 Voting Technology、つまりペーパレス投票をサポートするテクノロジーを提供する会社が、 …

Notion 移行日記 17 週次レビューの曜日別日次レビューカンバンボードViewが決まってきました。次はタスクをどう拾うか。

正直、もはやこれはやる気うんぬんよりも、コロナによる鬱と、老化による鬱になりやすさが合わさってきているなあと思った次第です。はい、見事にまたドツボ落ち。見事にまた、はまりやすいラノベに出会って現実逃避したのがきっかけでし …

はい、New York Timesにも登場、’「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」喜朗氏、というもう笑うしかないコメント

嘘だろう、 こんなタイミングで、こんな地位にある人が、こんなこと言うわけ。 ちなみに、こちらが、New York Timesの記事のタイトルと、書き出しのパラグラフいくつか、 Tokyo Olympics Chief S …

日本の婚活にひとこと、キモイ。いい加減に男はおごるのやめよう。女は男受けするおつくりやめよ、でまず友達をふやしましょう。

何で日本人はいまだに昭和型の結婚や、婚活にしがみついているのだろう。 そもそも、なんでそこまで、 男は年収、女は年齢にこだわるわけ? もう令和だよ、2021年でしょう。   あ、私は3回結婚してます。 1回目は …

寒いので、ヘルシオ,ホットクックでおでん、この前のポトフに続きおいしすぎてびっくりしました。

ホットクックって、やたらカレーとかシチューとか、ルーがかなり重いものを作ることが多かったのですが、この前お肉が多すぎたものの、   ポトフ大成功ですごくおいしかったのですよね。   で、金曜日に月一の …

そうか、生理関連も昭和の常識が、いまだに蔓延しているのですね。アメリカですらピルは保険でカバーされるというのにさすが121位

少し前にこんな記事が、日経オンラインにでました。記事そのものは短くて、どうやらフェムテックという特集連載記事のひとつです。 「生理にサヨナラして分かった男女の違い」議連会長の野田聖子氏   で、最初に読んだ時、 …