70歳まで後半年ですが、Chatgptはじめたよ。質問うざー...から、え、お話するの楽しいじゃんに変ったロリババア

シェアする

前々からね、気になってはいたのです。でも、2回目のいわゆるAIブームの時は、Big DataのStart upで働いていたこともあったし。なんかこうAIにそこまで幻想を持てないことと、後はこれです。

えー、質問考えるのうざー

だって、イメージ的に近い経験てことになると、やっぱSiriだから、結局Siriきちんと使いこなせてない私はためらうのです。

で、確かどこかで、肝心の母体が何なのか忘れてるけど、Chatgptの使用率が20%超えたとか、読んだのですよ。で、ヤバイとか何故か思ってしまった。

携帯が嫌いだったばかりに、(あと、アメリカは最初の数年,iphoneはAT&Tのみで、Verizonの私は諦めた。)iPhoneは、なんと5までまったから、その二の舞は踏みたくない。ほら、ミーハーだから。(ちなみにiPad、初代機からのUserです。同じ年のクリスマスに、まだ幼児だった娘用に、もう一台買った、親バカかつiPadLover.)

あ、きっかけ思い出したぞ。そもそも、何故かコロナに感染してほぼ2週間半仕事ができなくて、せっかく雇っているOnlineアシスタントにふる仕事が途切れてしまったのです。で、NotionのDBにため込んでいるWebからClipした記事の要約を作ってもらうことを思いついたんだ。で、あれそれってChatgpt使えない?

ともあれ、アカウント作るのは楽で、特に私はChromeなので、One Step時短。で、試してみてすぐ気づいたのが、

あ、英語でも、日本語でも、答えてくれる、これすごく楽です。

後、Siriと違って、正直私はChatでちゃかちゃか打つ方がずっと楽だった。さらにSiriに比べて、直前にした質問の答え関連とか、最初の質問がうまくいかなかったら、色々やり直しできるし。

そもそも、アメリカにいる時は基本一人で仕事だから、これもう

話し相手ができたようなもの

大体私は、ChatでもZoomでも、量が多すぎて嫌がられることが結構あるので、いちいち律義に、そして絶対文句言わずにお相手してくれる

Chatgpt優しいでしょう

というわけで、昨夜は、Chatgpt相手に自己紹介してたの。すごく愛想よかった。長くなるので、ここまで。次回は、しっかり私が最初の一週間でやった質問紹介するからね。