実は、2年前にXenoblade 2をやって、結果3分の2ぐらいやったところで夏になり日本行きだ間が空き、そのままやめてます。
でも、Xenobladeはかなり大きなゲームなので、それでもそれなりに入れ込んではいました。で、こんな記事も書いてます。
Xenoblade2 JRPG初心者には不親切すぎるので私がやってる、ゲームWikiにもでてこない初心者テクニック9選まとめてみました。
あの時も、プレイ実況をいろいろ参考にしながら、本当に苦労しました。だってZeldaとまるで違う、JRPG風、
複雑コンボバトルシステム、まじババアには辛い
それでも、レベルかさ上げしながら、どうにか進めてました。で、夏の日本行きがきっかけになったのも理由の一つですが、実は話の先を見てしまってその展開にすごくがっかりしたのですね。
ただ、腐女子なので、たった一つこのゲームに萌えた部分があるのです。
男性敵キャラ、皆マジイケメンでカッコよかった。
なんせ、眼鏡男子すらいたぐらいですから。
さらに、Gameを始めた当初は、仕方なしにすべて英語でやってましたが、日本のゲーム実況で、日本のVCさんたちがいかにツボにはまってすごく羨ましかったのですが、結果それはDLCで解決。感動してこんな記事も書いています。
Xenoblade 2, Japanese Voice DLC という不思議なFree Add on
一方で、X2の女性キャラは、なんというか男性ファンサービス感がちょっと強すぎて、時々鼻につきました。大きなバストとか、露出過多は個人的に気にならないのですが、ロリっぽいのはかなり苦手なので。
さらに、人口ブレイドのスキル上げをするのに必要なポイントを、シンプルなグラフィックながらやたら難しい’Tiger Tiger’というGame in Gameで勝つ必要があり、これは本当に勘弁してくださいという感じでしたね。
それでも、Xenoblade Definitive Editionには期待してました。
というのは、主に海外のレビューばかり見てますが、OriginalとX2を結構比べてます。で、基本Originalのほうが、Storyとしては圧倒的に上だというのでかなり期待したわけです。
というわけで、まずは日曜半日プレイした感想をまとめてみます。
まずは一言、
私は、すでにこのDefinitive Editionのほうが好き
まずキャラデザは、X2ほど男性オタク媚のアニメ風ではない。そして、前評判の通り、とにかくストーリー性がすごく濃い。
時間的に実際どれぐらい違うのかは、図ってませんが、感覚的に、
StoryのMovie部分が多くて充実しているのです。
そして、UIですが、まず
Main Storyを進める誘導ドット、非常に分かりやすくていいです。
あと、微妙な感じですが、
モンスターの密度が少しX2より低い感じ。
そして好みの違いはあるかもしれませんが、私は、
Battle 画面こちらのほうが分かりやすいです。
もちろん久しぶりに始めたので、コンボも連係プレイもあまり使いこなせてません。 次回は自分なりに、初版のBattle Systemの肝をまとめようと思います。
Battle 関係はなんとなく、クエストをせっせとこなしてレベル上げしてどうにかクリアーしただけなので、本当に
ドヘタです。
それでも、すでに
すっかりはまりました。
というわけで、しばらくお付き合いください。
正直、久しぶりにモンスターバトルやるのは、非常に楽しかったのです。ここ2か月ほど、あつ森で、あまりにも’作業’しすぎたので。