もし、夜中にしっかり眠れるのでしたら、昼寝があまりできなくても心配ないのですが、まだまだ、夜の睡眠はとぎれとぎれ、トータルで5時間半ぐらいです。
だから昼寝が欠かせないのです。これをしないと体の疲れ方が半端ない。
それでも昨日は、夕方になってからほんの少しだけウトウトしたのです。でも今日は、ランチのあとぐったりしてしまったのにも関わらず、そしてBedに横たわっていたのにも関わらず、
どうしても眠くはならない。
まあ、IpadでRentaの漫画をダラダラ読んでいたのが行けないという話もありますが、でもぐったりはしていたのです。ただ微妙にこれが眠気にならないのです。
今日は、ランチが遅れたのでマグドナルドで済ませましたが、そのときセットの飲み物はダイエットコーク。
それに対して、昨日はアイスティーでした。
本物の紅茶なら、100CC あたりのカフェインの量はコーラより多いはずなのですが、どうも妙に眠れない感じになった原因はコーラにあるような気がします。
ちなみに、ネットで見つけた情報によると、100CCあたりのカフェインの量は、
コーラ 10mg
紅茶 20mg
コーヒー 90mg
他のお茶も、だいたい紅茶と同じレベルです。
実は、先週の木曜日に帰国して依頼、昨日の朝自宅でバターコーヒーを作るまで、ずーっとカフェイン断ちをしてました。
で、今週から一応、無理はしなくとも仕事に戻っているので、また一日に朝一杯のコーヒーを飲む生活に戻ってわけです。
それでも、相変わらずいつもより多めに毎日冷たい水だけは、せっせと飲んでいます。
まあ、あれほど荒れまくっていた胃の調子がすっかり回復したことだけは、非常に嬉しいのですが。
ちなみに、今回の日本滞在中正直いって、
もう牛肉や豚肉は消化しずらい。
と、自覚しました。で、こちらの方もアメリカに戻って依頼、昨日ピザのトッピングで少しだけ生ハムを食べたのを除き、
口にしてません。
実のところ、卵と乳製品を除いて、動物性タンパク質はほとんどとってない。今日のランチのマグドナルドのチキンサンドが初めてぐらい。(あと、さっき書いた生ハム少し)
この先、冬になったら例えばビーフシチューとかは、好きなので作ると思いますがお肉の量を半分にして、その分豆に置き換えようかと思ってます。
あと、自分で料理する時は、チキンも一番淡白な、皮なしのささみ部分にするつもりです。
今週こそ、娘の学校が始まっていないので昼の外食が続きそうですが、一方自宅での食事での肉消費のカットは着々と進んでいます。
昨日、仕事の帰りにALDIに久しぶりによりましたが、今回はしっかり冷凍の魚の切り身やエビを買い込みました。
ここで、肉カットの強い見方を上げておきます。
乳製品一般 :チーズ、ヨーグルト、プレーンキファー
大体今日の夕食は、メインが、フレッシュモッツァレラチーズのカプリサラダでしたから。あとちょっと足りなかったので、ブリーを少し足しました。
チーズ類はとにかく便利だし、これだけはアメリカの方が美味しくて安い。
フレッシュなピーナッツバター
私が毎週訪れるWholefoodの場合、その場でピーナッツをすりつぶしてピーナッツバターを作ることができます。これは美味しいです。
砂糖が入っていない、フルーツのプリザーブと合わせて、かなりヘルシーなサンドイッチができます。全粒パンで作ると、それほど血糖に影響がでません。
フムス(ハムス)
ひよこ豆と、タヒニ(ごまのペースト)で作るデップですが、ベジタリアンの定番食品ですね。これもサンドイッチにします。きゅうりの薄切りや、アルファルファみたいな発芽野菜と合わせると美味しいですね。
アボガド
これは、甘くはないけど一応果物です。でもちょっとお醤油を垂らすと、まるで大トロかというような食感が濃厚です。
私は、茹でたエビと一死に食べるのが好きですね。普通にマヨネーズとか。
魚缶
アメリカで一般的なのは、ツナとイワシ。私はツナサンド以上に、ケイパー、ゆで卵、ポテサラ、いんげんなどと合わせて、ニソワーズサラダにするのが好きです。
厳密な意味でベジタリアンを目指すのではないので、風味づけに例えばベーコンとかを使うのはありです。野菜スープにコクを出したい。でもこれも鳥のささ身をほんの少し入れるだけでいいかもです。スープのもとは日本から持ってきた、無添加鶏ガラスープの顆粒ですし。
本当は今日、午後からボルダリングジムに行きたかったのですが、仕事をやめたのが予定より2時間近く遅くなってしまって、時差ボケのだるさがひどくなってしまいあきらめたのです。
木曜日には、どうしても断ることができずなんと夕方の4時にクライアントさんとのMeeting入れてしまったのですが。どうかうまくいきますように。