いやー、今さっきほんの少し前に上がった、この前のワンマンライブからの、BGの映像見て、ほとんど泣きそうになりました。いや、ちょっと涙ぐんだかな。

しっかり、老人性の昼寝でぐずって、ビバラロックの配信逃しましたがまあ、いいです。これだけでも良かった。なんか最近、Youtubeの80%以上が、BMSGがらみです。

さて、今回このブログ始まって以来の反響を呼んだBe Firstがらみの記事ですが、とにかくすべて初めての経験なので、さすがにここに振り返りをまとめておこうと思いました。

この記事

に対しては、そもそもブログ記事更新のツイートでしかなかったのに、すでにこんな数字が出ています。

  • いいね 34
  • リツイート 159
  • エンゲージ 14,005
  • インプレッション 96,098

で、この中心記事のPVも3000越えでした。

一方、BlogにNegative コメントも来ました。合計3名から、全部で6通来ましたが、すべてGmailで、一人が3通、あともう一人が一通、そして今朝また違う人から2通期ました。もちろんすべてSpam扱いさせていただきましたが、

一番最後のコメントの内容が、ちょっとおだやかでないボーダーに来ていたので、ここでちょっとくぎを刺さしていただきますね。

 

私は、1984年以来、ほぼアメリカで過ごしてますので、普通の日本人より訴訟なれ、弁護士慣れしております。さらに、自分の言論の自由についてもかなりはっきりとした境界線意識や定義を認識しております。

実際のところ、アメリカ最大のリベラル系のメッセージボードのスター付きのメンバーで、実はメッセージの内容が不適切であったかどうか、そのジャッジに参加することも多いのです。

というわけで、

今後コメントの内容が、こちらの認識するボーダーを超えた場合は、しかるべき処置を順次取らしていただくこともやぶさかではありません。

 

ちなみに、コメントをこのBlogに送られた場合、Senderのメアドがこちらに表示されています。

そして

編集以外の目的で、自分の書いた記事を削除することは一切ありません。

 

私は、最初っから、自分の心の分析、そして感想しか書いてません。これ、日本語だと消えがちなのですが、英語ですと、すべて、

I think …

It seems to me …

 

で、始まってます

誰でも、好き嫌いがあります。BE:First大好き、BMSGほぼ箱推しですが、好きにならない音楽もう山ほどあります。あと、Visualが嫌いなArtistだってあります。Visualがだめで、どうしても聞く気になれないArtistとかもたくさんいます。あ、Visualは気にいったのに、曲はダメだったというケースもたくさんあります。

感想なんて人それぞれでしょう。

あと、今回の最後のコメントは脅しと取ることも可能ではあったので、この手のことに詳しい友人に相談もしました。まあ、基本アクセスが増えると、どうしてもNegativeコメントが出てくるというのが基本で、今回はまだ様子見としました。

ビバラの成功もあって、BE:Firstは、やはり急激に知名度を上げています。で、BE:FirstでYoutubeの検索をかけると、今まで見たことのないNegative動画が上がり、しかもその手の動画の再生数も、以前より増えています。私はこの流れこそが、突然私の記事へのアクセスが増えた一番の原因だと思っています。

ともかく、

個人的には、最低でも14名がわざわざ、いいね、をつけてくださったので、今後もいろんなことをこの方たちのために書くつもりです。ですから、どうか、

私の記事を読みたくない方は私からのツイッターをMuteしてください。

 

私はこのブログを、私自信と、あまり多くはない読者のために書いているので、言論の自由の境界内で今後も自分の書きたいこと書いていきます。

 

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さて、今回の反響に対して答える形になったBlog更新を続けて、一つ発見がありました。まあ、ほかの人には馬鹿らしいでしょうが、私にとっては、すごく大事な気づきです。

実は、去年ブログの毎日更新をやめて、(なんせ、記事が1000を越してしまったので、ただ、ひたすら毎日更新をする理由が見えなくなったんです。)そのあと、今度はブログを更新する回数が減りすぎてしまったのです。

ところが今回続けて更新したとき、実は一本の記事に複数日かけていたのですね。で、これがうまくいきました。何のことはない、書こうかなと感じて、書き始めて、で疲れたら一度やめて、時間の余裕やエネルギーが戻ったときに続きを書けばよかったのでした。

そうそう、BE:Firstの記事のついでに読んでくれた人が多かった、漫画‘来世は他人がいい‘の最新刊のレビュー早く書かなくてはいけない。これは明日手をつけます。

 

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