夜半に、
寒くて目を覚ましました
クーラーの冷気ではなく、空気が冷えているのです。スマホで外気温をチェックすると何と摂氏18度。薄着でタオルケット一枚で寝ていて、しかもそれが半分はだけていましたから寒いはずです。
これはと思い、娘の部屋をチェックしに行きました。娘のクーラーは安物で温度設定ができないので、私の部屋と違ってものすごく寒くなってました。慌ててオフにして、
娘に夏掛けをかけ直しました。
これが夜中の3時半ごろでした。
そのままなんだか目が覚めてしまい、結局寝落ちできず5時過ぎに起きてしまいました。
キッチンから外にでると、
わー、本当に寒い、これは15度ぐらいにまで下がってますね。
でも、暑い夏の後の、秋らしい寒いくらいの朝は、
気分が冴えて、正直寝ているのがもったいない感じなんでしょうね。
というわけで、バターコーヒーはうるさすぎるので、普通の緑茶をぬるめに入れました。あ、すごく乱暴です。粉茶を熱いお湯でいれて、そこに水をたして好みの温度と薄さにするのです。
香りがとかいうより、苦みで気分がしゃきっとするのが気持ちいい。それとお茶は冷たくなくてものどの渇きをいやしてくれる感じがするのです。
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さて、時差ボケと戦っている間の一つの課題は、
夜中にものすごくおなかがすくこと
だったりします。
が、おとといの夜初めて、夜食に誘惑に負けませんでした。というか眠れないほどの空腹感は感じなかったのです。今朝はまあ3時半に目が覚めてしまったので、ちょっと違いますが。それでも起きた後ずーっと何も食べないで、0カロリーのお茶とお水だけですから。
眠らなきゃというプレッシャーがないと、空腹はそんなに堪えません。
あと、気が付いたのですが、空腹の時ってある程度時間がたつとそれほど間食したいという欲望が弱まっていきます。なんででしょう。
スナックに手を伸ばしやすいのは、おなかが空き始めたころ
みなさんどうですかね。
ともあれ、睡眠パターンがかなり落ち着いてきたので、やっと食生活改善に本気で取り掛かれます。
で、今回また改めて見直したのが、
ホットクックを使うこと
ホットクックを使うと、とにかくスープとか、シチューとかがすごくおいしくできます。なんといっても
野菜の味が深くなるのです
とにかく、野菜やあまり胃に辛くないタンパク質を食べるのにはこれが一番。というわけで、このあとホットクックのCookbookをいろいろ検討します。