実は、アメリカ時間の9月2日分は、昨夜真夜中すぎに更新しましたが、そのあと、まあまあ睡眠がとれ、結局起床は、9時。明日はもう少し早く起きたいけど、頭はかなりすっきりしています。
結局あの後、3時半ごろめでたく寝落ち、そのあと一度6時に目が覚めましたが、さらにめでたく寝落ちして9時に起きたのです。
だから合計大体で4時間以上は眠っているので、それと夕食直後の夕寝を合わせて大体7時間言ってます。基本7時間眠ると私まあまあなのです。
ところで、今朝はかなり出鼻をくじく出来事がありました。
車のリアウインドウが破壊されていたのです
誰が、それとも何が起きたのかもちろんわかりません。わかったことは、非常に強い力で、石があたったこと。
車のBatteryを取り換えたばかりだというのに、また出費ですね。頭が痛い。特にこれ起きぬけでしたので、堪えたのですが。
割とすぐ立ち直りました
Bobの新しいパソコンの購入は遅らせず、まあどうしても仕方なくなったら、10月頭の送金を9月の後半に少し早めてもらいます。BobにGoogleの新しい資格を取ってもらうことこそ優先なので。
秋はなんといっても稼ぎ時だし。いろいろ感謝祭、つまりThanksgivingまでに重要な売り上げをあげてしまい、さらに新しいクライアントさんを年内最低4人確保します。
うちのOfficeに、CFP(アメリカのFP資格、日本のFP資格の家元みたいな組織です。CFPがあると、日本のFPは無試験でとれます。)を持った比較的若い人が入るので、その人とのコラボレーションを早めに進めたいと思いました。
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閑話休題
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今、夕食が終わったところ。かなり眠いです。でも今日はめでたくTargetとAldiに買い出しにでかけ、洗濯物も済ませました。
夕食は5時過ぎ。
さて、今朝こんな記事をみつけたのです。
Intermittent fasting: Surprising update
血糖値を下げるのに、とにかく食べる量そのものを減らしてしまうといいというアプローチがあるのです。この件に関しての一番新しい研究結果がこちら。
まあ、断食道場なぞで、専門家にかかって長期の断食をしてリセットという話は以前にも聞いてましたが、この研究結果はそんな極端な話ではないのです。
一日3食を、8時間以内に収め、そのあと翌日の朝食まで16時間何も食べない。ただそれだけなんですが。これが私のような後天的糖尿病の場合、すごく効果があるということが分かってきたのです。
私が朝ご飯を食べたのが、今日は9時半ごろ。ですから今日は夕食を5時半までに終えればいいのだと理解しました。
あと、この後時差ボケが完全回復したら、起きる時間は早くなっても、朝一ではバターコーヒーだけにするつもりです。
そのあと、9時ごろに休憩しつつ、ちゃんと朝ご飯を食べればいいわけですね。
これも試してみたいと思います。
さて、今日の夕飯は野菜と、ステーキ、後果物を少しと、食後にナッツを少し食べました。だからかなり低糖ですよね。後は、夜中におなかがすいても、ミルクを飲むぐらいですませます。