実に5ヶ月ぶりのゲーセン、それほど長くプレイしなかったけど、感慨深い。ただデバイダーなくて大丈夫なのだろうか。

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今日は、土曜の夜アニメを見るために遅くまで起きていたので、一度朝6時に目が覚めたものの、また寝てしまいました。で、起きたのはなんと10時近く。

というわけで、今日の目玉、錦糸町のオリナスモールの地下にある

タイトーステーションを目指します。

結局出かけた時はすでに1時半。オリナスでランチするのですが、低糖食実施中なので、かなり制限がある、結局

いきなりステーキに挑戦

アメリカでは、もちろんアメリカのお肉を食べているので、日本にいるときは基本選べる限り国産牛肉にしてます。

サーロインがなかったので、国産本格熟成リブロース。私はそれほど大量には食べられないので200gのみ、でも2000円超えてましたので、ここのメニューでは一番いいはず??

昔はヒレが好きだったのですが、私の場合歳をとってから逆に、サーロインを好むようになりました。

ご存知かもしれませんが、ここでは、ステーキの付け合わせを選べます。で、深く考えずにブロッコリーを選んだのですが、

このブロッコリーがまずかった

たぶん、こういうところで輸入野菜とか使って値段下げているのでしょうか。ちょっとショックなぐらいまずかったので。

さて、お肉のほうですが、

お味は、フツーにおいしかったのです。

でも、完全に焼き方の注文を間違えました。ヒレならレアが一番おいしいのですが、サーロインとか、リブロースは、ミディアムか、せめてミディアムレアぐらいにすべきでした。レアだと脂身がとても食べにくく、かえって筋が気になる。

スープは取らなくてよかった。つぎはサラダをフルサイズにして、サイドは大根おろしあたりにしてみます。まあ、こういうのも学習ですね。

さて、地下を目指す途中で、新しくできたタピオカドリンクのお店の宣伝がありましたので、行こうとしてハタと気づきました。私糖分カット中だから、タピオカとか絶対ダメでした。慌ててあきらめる私。

ところで、外が猛暑のせいか、モールはどこにいってもかなりの人で、しかも子供ずれが結構多い。それはいいのですが、小さいお子さんにマスクをさせていない親御さんが結構います。

これって、家庭内感染の温床にならないかしらと心配になりました。

さて、ゲーセンも、かなりの人出でした。それこそ、お子さんが群がるゲームの人口密度は高そう。

でも、音ゲーコーナーは、プレイヤーこそそれなりにいるものの、混雑してはいません。それと、音ゲーって、もはや日本の場合、

全員手袋してます。

そもそもこれ、抗菌という意味ではなく、音ゲーの場合画面上の何かを指で触るので、手袋していたほうがずっとやりやすいのです。

私も、しっかり100円ショップで買った、軍手持参です。

最初に、もはや一台になってしまった、

Groove Coasterやります。

これは、Switchでもやれるそうなので、アメリカに戻ったらダウンロードしよう。

結果的に、300円、全9曲踏破。ちょっと大げさですが。

私が好きなのは、すべて

東方のゲーム音楽にボーカルをつけたもの

ジャパネスクポイ感じがすごく気にってます。町中で音楽を聴きながら歩くときも、基本Youtubeで、東方メドレー選んでるぐらいです。

ただ、Groove Coasterって、BeginnerとNormalの差が結構あるのです。レベルとして一度に、レベル1から5や6に飛ぶものがほとんど。まあ、Beginnerが2や、3から始まるものもあるので、それを使って練習はできるのですが。

一番最初にはまったBad Appleとか、まだNormalがぎりぎりクリアーだったりです。

いやさすが、9曲連続でやると、かなり疲れます。

そして、ちょうど一人抜けて、すぐ隣には人がいない状態になったので、次は

Mai Maiです。

きょうは、1play、Mai Maiのクラッシックからのみ選んで3曲。アメリカでMai Mai をずっとやってきたので、やりなれている曲はすべてクラッシックのものです。

Mai Maiは、レベルの上りが緩やか。最後にPlayしたときは、レベル7と8だったので、久しぶりの今日はすべて

レベル5で。結果はAAAとAA

正直、かなり目が疲れてしまいましたが。普通に満足しました。ほかにも後3種類ぐらい、やったことのあるゲームありますが、今日はここまで。

やはり、アメリカに比べると日本は平和です。

マスクしたがらないとわめいて暴力をふるう人はいない。そして、ゲーセンは本当に全員もくっもくと、マスクしてゲームしてるひとばかりだし。(まあ、クレーンコーナーとか、うるさいところも少しありましたが。)

とにかくアメリカのようにならないでほしい。

そのためには、学校のシステムと、働き方をこの際変えるのが一番でしょう。