初めてのVideo 編集 Part 2  いやー、日曜日午後丸ごと使って頑張りました。トラックというものがいかに便利かわかってきました。

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いやー、日曜日の午後丸々つぶしてVideo 編集頑張りました。

何しろ初めてで、手探りでツールをつかっているので、スムーズにはいきません。

ともあれ、あれこれキャプションをつけるところから始めました。

ところがここに問題が一つあります。これ元のVideoがZoomでのLiveのRecording で、私の実名がしっかりVideoにWater Markされてます。

最初はフレームをつければどうにかなるかと思ったのですが、このフレーム動かしてみると、カッコつけて動くのです。だからほんの一瞬ですが、しっかりまんま見えてしまうことが分かりました。

で、ここでつまり頭を抱えてしまいました。で、私が選んだVideo Tool CLipchampのCropping は限られているので、困った時の検索だのみ。

いやー、いくらでも好きなように気に入らないところをCropできるOnline Tool 見つかりまた。

こちらです。

今回は、この会社のWater Markがついてますが、その代わり無料。

Zoomの場合、自分のMeeting 内での名前を簡単に変えられるので、次回はそれで適当な名前に変えてRecording してみます。ということで、今回はこのToolサブスクはしませんでした。

で、見事名前部分はシッカリCrop.そのあと一度Download して、さらに改めてClipchampのアップロード。

最初の部分のキャプション類は全部やり直しですが、逆に少しずつ使い勝手が分かってきます。

で、ここでやっとなじんできたのが、トラックによっていくつも重ねていくこと。

Clipchampの場合、使うフォーマットを選び、それをTime Lineの所定の位置に貼ったうえで、Textの内容、サイズ、色などのカスタマイズ。

こうやってタンタンと書いてますが、実は間違っていれたフォーマットを消す方法が分からなくてまごまごしたり、

パワポじゃないので、必ず動かさないと効果が分からない。

一応、簡単な料理のビデオなので、まず暴投と、材料の説明の部分のキャプションを入れていきました。何度かまたまたまごつきましたが。

これはやっと完了。どこでキャプションを変えるかによって、いちいちフォーマットをとTimelineに入れていくのが、結構疲れる。

これってたぶん慣れてくると、余計な部分をカットしながらやるほうが楽だと思う。

ともあれ、次はAudioをいれます。まずRecordingのオリジナルの私の声を完全カット。

今現在のClipchampのサブスクれべるだと、Clipchampが提供するAudioの使用は全部含まれてます。

で、ストックセクションにいって、’Japanese’で検索かけてら、それこそアメリカ人がいめーじするような和風テイストがはいったPopな曲がいくつかあって、

これは大当たり。

結局、Japaneseで引っかかった曲を3曲、後Game音楽で使えそうなものをもう一曲ロードしました。一番最初と最後は同じ曲を使うので、これで足りる。

で、さっそく、一番最初のPartのトラックの一つに、選んだ曲を貼り付けました。そしてPlay.

えー、感動、らしいじゃん!!

娘と、Bobに見せたところ、Spellを直されたり、Volumeを少し落とせとかまあ少し難癖付けられはしましたが、

基本、感心されました。

まあ、Recordingの段階で、変なものがうつっていたりして、まあつっこもどころは満載ですが、

でもやはりうれしい。

大体、ブログで長々書いているし、物書きとしてはプロですから、しばらくは声なし、キャプションとBGMで頑張りたいと思います。

あ、いろんなBest 10 ものやっていきたいな。

ともあれ、ここまででかなりへとへとになりました。

結局、音楽と、キャプションのフォーマットまでは、全部入れてしまいました。

これで来週は、キャプション全部入れ、できるだけTranshitionをきれいにして、ここにはりますよう。

あ、これアメリカ人向けのビデオなので、全部英語です。でも、簡単な英語ですから、楽しみにしてください。