まずは訂正、もうタヌキチさんて本当にぼりますね。

 

私のおうちの移動は確かに30,000Bellだったのですが、動物たちのおうちの移動はなんと一軒、

 

50,000Bell

 

まあ、どちらにしても一日一軒しか移動できないから、そこまで一度に払うわけではないけど、スロープ作りにもお金がかかるので、やはり痛い。

 

さて、島クリエイターで改造を始める前の島の地図を取り忘れたので、Beforeのショットはないのですが、まあもともとあった大きな川の位置はさすがに想像できると思います。

 

ともあれ、今現在の地図がこちらです。

 

 

私のおうちを入れて、一番西側の3軒がたっている地域は、美化と小道以外の改造は今のところほぼ完了です。

 

実は昨日、西側北部に突き出ている緑地の上にも、島クリエイターが使えることに気づいて、私のおうちの高台を少し拡張しましたが、これが結果すごく気に入ってます。

 

サムネイルにも上げましたが、こういう感じ、

 

 

ここに座ると、北側の岩場への眺望が開けます。あと、このレベルは平地から2レベル上ですから、下に見える木、実は機能拡張した岬上の台地に生えているんです。

 

まだ、家は3部屋めのローンがたくさん残ってますし、インテリアに比べるとエクステリアのカスタマイズはまだ全然です。

 

私は、とにかくこのビットマップベースの島をいかに、くねくねした川が、起伏の多い土地を流れ、そこここに滝がある、英国カントリー庭園風にしたいのです。

 

いままでに、さんざんYoutubeで、Bellと時間をかけ、そして日付チートでいろいろな特典を集めた、豪華な島を見ましたが、

 

結局、私ああいう世界を作りたくてあつ森やってるわけじゃない。

 

確かに、マイデザイン使って作り上げられた、昭和の街並みとかはすごいなと思いましたがね。

 

でもとにかく、

 

かくかくが嫌です、くねくねしたい。

 

というわけで、特に河川工事はもう毎日苦労の連続です。

 

最初はともかく斜めを増やそうと思ったのですが、例え片側が四角でも、上流はひとます幅そのままのほうがきれいに見えるのですよね。

 

あと、斜めやカーブをつくるのに、やりやすい側とやりにくい側があったりするので、望みのラインを作るために、わざわざ一度埋めたり、後一時的に木をどけたりするわけです。

 

まあ、何をするにも、木があるとやりにくいので、どけることが多い。

 

ということは、果物を食べてからシャベルを使わなくてはなりません。

 

で、果物の関しては、自産の果物をほとんど5倍の値段で売れる外来種におき替えてしまっていたので、最初困っていたのですが、はたと思いついて、

 

卵を食べたら、果物と同じ効果がありました。

 

というわけで、安い果物がない時はどんどん卵をたべて、木を掘り返しています。

 

ちなみに、卵のDIYに関しては、魔法の杖を除いてすべて終わりました。割と簡単に終わり、今となっては相変わらず結構でてくる卵は正直うざい。

 

でも、魔法の杖を手に入れるためには、

 

星のかけらが必要です。

 

実は今週毎日、空の様子をCheckしていて、おとといの夜も綺麗な星空でしたが、結局流れ星は起きませんでした。

 

で、いろいろ調べてみたのですが、Youtubeで移っている流れ星って、みな時間がすごく遅い。一番早いのでも夜11時を回っている。

 

ということで、昨夜は金曜日でしたから、いつもより遅めに始め、11時をちょっとまわったところで、星空がよく見える海岸で待つことにしました。

 

で、5分まってしびれを切らして、トイレにたったのです。戻ってくると、あれほど待ち望んだ

 

流れ星が落ちてきた。

 

結局、私が見たのは最後の二つで、お願いができたのは一回のみでした。

 

でも、今夜もう一度頑張ってみます。今回は11時を回ったら同じ場所で、スマホゲームでもしながら待つことにします。

 

ほかは、それなりに順調なので、とにかく星のかけらをもっと手に入れたいです。

 

ちなみに、今週の蕪は、149Bellで売りました。売ったのは水曜日。あまり悩みたくないので、月曜日と火曜日は、よほど上がらない限りは売らず、水曜日以降は上がったらすぐ売るというルールでやっていきます。

 

それでも、600蕪あったので、30,000Bell近い儲けが出ました。家の移動と坂の工事が終了するまでは、少しBellがきつそう。

 

でも、島クリエイターは結構時間を食うので、まああせりません。

 

だんだん仕事時間を長くしつつあるし、あいかわらず家族3人、三食すべて作るのは結構大変だし。

 

それでも、’あつまれ動物の森’の島クリエイターは、別次元の楽しさだなあと思いますよ。

 

 

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