金曜夜、土曜日朝、Marketing2連荘、へとへとですが、Videoをとったのでいろいろ大反省大会します。

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昨日の夜はいつもいくBouleringGymで、月イチのイベントが有り、今回はプレゼンテーブルを出させたもらったのです。

 金曜日なので、いつものように娘と一緒にボルダリングのルーチンを始め、シャワーまで済ませたところで5時半。ちょうどその頃同じオフィスの人が手伝いに来てくれたのですが、

それからが長かった。

この イベントは、Gymメンバーなら誰でも無料で利用できるシステムです。月一回第一金曜日の夜に、ビールが無料で振舞われ、ボルダリングを終えて皆がまったりしている中で、私たちのように、メンバーでかつビジネスを営んでいるものがテーブルを借りて、まあパンフレットなどをいろいろ置いてアピールします。

私のテーブルと、後1つはClean Water Watchのノンプロフィット。

ところが、皆延々んとボルダリングをするばかりで、

私のテーブルは完全無視

もう一つの方には時々人が止まってました。

この状態がなんと7時半過ぎまで続きます。7時過ぎからはビールが振舞われたのですが、がっくり来て手伝いの人に、気にしないで帰ってくださいとお願いしました。

その後、まずテーブルを移動してビールテーブルのすぐ隣にしました。

それから、しばらくしてずーっと反対側で喋り続けていた二人組の女の子たちが、ビールを受け取って私のテーブルの前を通ったので、思い切って景品として持ってきた保温用の缶カバーを差し出したのです。

そしたら思いの外嬉しそうに受け取ってくれたので、さらにOpen Talkのためのシートに記入してもらいました。その後少し話して結構興味がありそうで、これで

勢いがつきました

そろそろなんと夜8時、でもその後9時までの間に、缶カバーを手渡しながら、7人ぐらいにシートに記入してもらいました。

わーい、ノルマ達成うれしいです。

いやー、疲れましたがね。ただいろいろわかりました。何より次回は7時半頃来ます。そしたらもう少し長くいられるし。後次回はもっと、缶カバーを持ってきましょう。そして、私はせっかく‘お金の5季’というコンテンツがあるのだから、それを利用もします。

後、20代は、教育ローンで、きつい人が多いのでそういう人たちにアピールすることも考えます。

そして今日は、朝10時から、私に取ってはじめての’お金の五季’Workshopの開催でした。場所は知り合いの方がやっている、Matcha Tea Timeという、日本をテーマにしたカフェで。

こちらがお店のWebsiteといってもあまりなにもないので、ここからお店のFacebook Pageをチェックすると、もっといろいろな感じがわかります。

ともかく、お店の一角をセミナーができるように、食事用の机を全てどけて客席を作りました。

Eventbriteという、イベントアプリを使って、アナウンスし、さらにそのリンクをいろいろなところに、貼ってもらい宣伝しました。

宣伝期間は、3週間弱ですが、18人登録してくれ10人実際に来てくれました。

18人登録は、始めてのイベントとしては悪くない数字です。で、無料のイベントの場合、大体出席率は半分ぐらい。

ですから、ここまでは順調で嬉しかったです。

ワークショップ、と言っても私が主に喋るわけですが、私の場合喋ることは苦にならないし、後大学で8年半、教えていたので聴衆に、気配りしながら喋るのは慣れています。

だから割とうまく言ったと思ったのですが、最初の10分ほど録画してもらったビデオを見て

がっくり

とにかく、私がしゃべっている最中の

ビジュアル酷い

まず第一に、姿勢が前かがみになっていてひどくババくさい。

別に若く見せようというわけでなく、何というかある程度の見栄えをやはりキープしないと見づらいのです。

最初にテストした時はこんなにひどくなかったのです。理由ははっきりしました。

聴衆と、まめに目線を合わせていたので、結果的に首を振り続けていたのです。

開始前にはテストした時は、まっすぐスマホを見ていたので、シャキッとしていたのです。それが全部失われてしまった。

次回は客席を横長ではなく、縦長にします。そんなに大きな部屋ではないので、問題無いと思います。

後、Bar Chairに座ったのは間違いでした、凄く前のめりになってしまってた。

さてここまでは、私の姿勢がらみの問題。でも、どうしても少しは首振りしてしまうので、あらかじめ断って、録画する最初の10分だけは、まっすぐスマホでも、カメラでも見るようにします。

あと、やはりあるていど録画し慣れている人に頼もうと思います。

この後、7月中旬に、また同じフォーマットで続きをやるので、その時までにもう少しましな録画をしてくれる人を探そう。

後もう一つ気がついたのは服装の選択です。

顔がはっきりと際立つ、無地の服にすべきでした。それとともに、もっとアップで録画してもらうべきでした。

でも、これだけ間違えるといろいろ直すのに分かりやすいい。そう言えばヘアに関しても、下ろしていたのは正解でしたが、もう少しボリュームを出し、さらにスプレーで、しっかりホールドした方が良かったです。

日本に戻ったら、スマホを固定できる台みたいなものを探してみます。

というわけで、ものすごくつかれてますが、色々な意味で有意義な経験ではありました。これって一通り、自分で掲げていたノルマ達成にプラスだから、

嬉しいです。