昨夜やっとブログを書き終わって、まったりとしているところへ、突然ボブ(一応夫)がやってきてたずねました。
’Did you know this? The real Pokemon movie trailer.”
私は以前、Youtubeで偽モンに引っかかったことがあるので、いや今頃そんなフルネタとまずは思ったのですが、彼は嫌今度こそ本物だと集中するので、
見たのがこれ。
いや、いまさらPokemon実写映画化はないとたかを括っていたので凄くのけぞりました。
私が昨夜チェックした時点で2600万View, 今朝はそれが3200万View, そしていまちぇっくしたらさらに3467万View まで伸びてましたから凄い勢いです。
今現在いいねが、実に110万、そしてコメントもなんと15万近くにまで上がっています。
私の第一印象は、もちろん
’あー、かわいいのにおじさん声だよー’でした。
ただ、大多数の人はこのFirst Shockのあと、とにかく数多くの懐かしくも愛しいポケモンたちが、そこら中に登場することにやはり最終的に凄く嬉しくなってしまうようです。
制作側のポケモンたちへの愛を感じる。
それは、やはりPokemon Companyが完全に共同制作しているからでしょう。
Warnar BrothersやLegendaryと並んで、Pokemon Companyが画面に浮かび上がるのはなんとも不思議な感じ。
おじさん声には実は理由があることもわかりました。3DS用の名探偵ピカチュウでは、ピカチュウが実際、少し感じは違うもののおじさん声で喋っているのだそうです。
で、この史上最初の実写Pokemon映画は、一応この名探偵ピカチュウ的ストーリーを雛形にしているそうです。
でもすぐなれました。とにかくこのピカチュウ可愛すぎる。もともとアニメでも、ピカチュウって一番表情豊かなPokemonですよね。まあ、一口にピカチュウといっても、厳密にはあつしと旅している進化したがらないかなり個性的なピカチュウでしたが。
え、ところで私今日は風邪ひきで、かなり具合がわるいのです。しかも天気予報が外れて、思いがけない雪、それからひどいみぞれに見舞われ、少し濡れてしまいますます体力落ちてます。だからあまりたくさんかけないのですが、今までにチェックしたいくつかの情報は上げておきます。
アメリカでの公開は来年の5月10日、かなり凄いOpeningになると思います。なによりも話はともかく、Pokemonをものすごく丁寧に作り込んでいる、そのことだけでもうたくさんのPokemon Fanが駆けつけるはずですから。
Pokemonの人気を甘く見ては行けない
英語のYoutubeには、すでにReaction Videoが上がってきています。Youtubeで’Detective Pikachu Reaction’とサーチをかけるといろいろ出てきますよ。
これはすでに色々なReaction Videoをまとめてくれたもの。
ただ、この映画本当にもしかして、
Pokemon World Domination Second Coming
になるかも知れません。
それにしても、このピカチュウ本当に可愛い、可愛すぎる。