始めよう、始めようと思っていたYoutubeですが、ずーっと先延ばしにしてました。で、今回ロックダウンのせいでオタク仲間のために、ZoomでのMeet Upのホストをしたので、結果的に、
ZoomでのVideoを録画したわけでした。
さて、明けて日曜日、先週確定申告の準備を済ませたので、今日はかなりまとまった時間を生まれて初めてのVideo編集に当てられます。
実は2週間ほど前に、娘がProgrammingのクラスのProjectで、なんとVideoでレポートを作成してるのです。
で、BobにどのSoftを使ったのか聞いたところ、
ScreencastifyというGoogleのExtensionでした。
で、私もそれでいいやと思い、まずはChromeにInstallし、さて始めようと思ったら、
DesktopからのVideo Fileのアップロードの仕方がわからない!!
昨晩、Zoomから録画Fileを落としておいたのですが、Screencastifyは、まずWebcamなどで録画したFileをそのまま編集というスタイルで、FAQを見ても、単純なDesktopからのUploadの方法が出てこない。
ただ、Screencastifyをいじって、いまやDesktopの場合、クラウドベースのToolが一番便利だということは納得しました。
で、あらためて検索をかけ、15分ほどかけていろいろ調べた結果、(このサイトが一番参考になりましたが、)
Top 10 Best Free Online Video Editors for Video Editing Online
で、いくつかのToolのWebsiteもさらにCheckした結果、WebRecordingも、ほかのところで録画したものも簡単にUpload でき、とにかく2分半の紹介Videoが非常に分かりやすかったので、
Clipchampを選びました。
あとで分かったのですが、日本語版もしっかり出てますね。
さて、Zoomを録画したMP4は、かなりサクサクとUploadすることができ、次にMP4ファイルを、WorkspaceにDrag and Dropすると、
あのVideo編集特有のTimeline,コマ分割が登場!!
この時点で、私はかなり意味なく感動しました。
が、次に愕然としました。
なんと、Zoom Recording は74分
ということは、私はこの録画を
約10分の一に、縮めなくてはならない。
なんでこんなに短くするかというと、大体自分自身のことを考えても、10分以上のVideoは、よほどのことがない限り避けます。
例外は、対談とか、Best 10ものぐらいですね。後、BGVですか。
ともかく、初心者が長いビデオを上げても基本だれも見てくれない。で、その場合の最長のThreshholdが10分で、さらに8分を切るともっといい。
というわけで、延々とどこをどう切っていくくかで、これ結構時間がかかりました。
やり始めは、基本おろおろ。
しばらくして、やっと、Editor上の Zoom inと Zoom OUTが何の意味なのかやっと分かりました。
ぎりぎりまでZoom in すると、ひとコマひとコマ、ぎりぎりまで引き延ばされます。ですから、正確にどこで切るか定めることができます。
その代わり、時間を進めるのにものすごく時間がかかる。
で、この機能の使い方に気づいてからは、まずザクザクきりすぎないように切り取り、74分を大体、25分ぐらいにまで縮めました。
ここで、Zoom inして、また最初っからさらに切り取り、二度目で13分ぐらいにまで短くしました。
そして最後はさすがに、ぎりぎりまでZoom inして、中途半端に切れているところ、まだ少し切れるところを、しっかり切り取り、
最終の長さは、8分弱。
ここまでやって、娘が部屋を使うので、ちょうど区切り良く今日の分は終了。
ただ、このクラウドベースのVideo Editor、単なるEditorだけではない。
まず、使えるFreeのSound File がものすごくある。
次に、DesktopのWeb Cameraと、Desktop上のソフト、例えばパワポとか使って簡単に録画もできる。
ちなみに自分の声聞いてつくづく、
大きすぎて、がん高い、つまり聞きづらい
ですから、ことこの録画では、自分の声のAudioは使わないことにしました。この後の作業は、
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この後、いくつかのSound Fileを選び、それをSectionごとに貼っていく。
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肝の部分ごとに、Textを入れていく。
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Thumbnailを選ぶ
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Youtubeに上げる
あ、これは、基本英語になります。