学歴ロンダリング という単語に仰天しました。日本だけですよこんな単語蔓延するのは

日本の未来

まだ肩の調子が悪いので、最近はカーディオマシンいつもの倍は頑張っているのですが、もちろんBouldering と違いとてもじゃないですがなにか聞きながらじゃないと退屈。

で、Youtubのお世話になります。

今日何の気なしに’働き過ぎのコンサル生活’なんてのを来ていて、その次に始まったのがこの

学歴ロンダリング

という話題。

 

もともとの出処はNetスラングらしいのですが、基本学部よりレベルが上の大学院にいって、自分の最終学歴を’上げる’ことなのだそうです。

 

Youtubeに登場した若い男性も’学歴ロンダリング’に当たるそうです。かれは東洋大学(まあB,C ランク)の理工学部から東工大(一流校)の理工学部大学院に進学したそうです。

 

この彼によると、彼以外では東京理科大学から、東工大の大学院に来た人が結構いたとか。

 

大学院進学は、普通に試験やら面接があるし、後東工大の場合はTOFELによる英語力の検定もあったそうです。

 

で、私は???

いったいこのどこにNegativeな要素があるわけ?

 

何なの日本て、

 

高校時代に、盲目的に受験勉強して有名大学に入学することにだけ価値があるわけ?

 

大学入ってからの勉強はどうなわけ?

 

第一、高校時代に一体どれだけの人間が自分のやりたいことに思い至れるわけ?

 

私なんて、大学受験一度諦めた人間ですから、で高卒で働いてそれからフリーになって食べていけるようになって、改めて数学勉強したくて、日本の大学に潜り込むより簡単だから留学しました。

’敗者復活戦’とか

’生涯教育’とか

 

日本人て全く考えないのでしょうか。

 

他にいい例がないので、やはりアメリカの例を持ち出すけど、

 

アメリカの場合、たとえ州立でも総合大学の授業料は安くないのです。だからいわゆる教養科目を、基本全入のCommunity Collegeで取ることを良くします。

 

その上で、よりレベルの高いUniversityに単位をTranserして進学する、このパターンものすごく多くなってます。だって、Community College はずっと安いから。

 

さらに、もっとお金がなければCommunity Collegeでもその後Transferした総合大学Universityでも、PartーTimeで働きながら勉強する人も多い。

 

さらに、さらに、何年も働いた後で、また違う学位を取る人どんどん増えている。

 

私自身でも、学部は2流の州立大学、でも大学院はMaryland州、最大の総合大学の大学院に進みました。

 

さらに、ずーっと後になってから、純粋数学のPhDでは、つぶしが利かないので、通学に楽な近くの小さな州立大で、MBAを取りました。このMBAは別に箔はつかないけど、その後FPのキャリアに移行する上でとても役にたっています。

 

そしてアメリカには、自分の国から出て、自分の国では得ることのできない知識や、スキルを求めてやってくる外国人がたくさんいます。

 

今このとき、ものすごいスピードで、これまでの常識が通用しなくなり、新しいものがどんどん生まれているのです。

 

たかだか高校時代に盲目的に受験勉強することに成功し、有名大学に入ったからと言って、それでその人の価値が確定するなんてことはもう今の時代では完全に論外です。

 

でも、’学歴ロンダリング’なんて言っている連中は、そのアホなものの見方をしているわけでしょう。こういう人たちはトランプサポーターと一緒です。逆に今という時代の恐ろしさがまるでわかっていない。

 

実は、そういう時代のほうがずっと楽だったのかもしれません。

 

本当に、誰もが生存をかけて生涯学習に勤しまなかればならにような時代に、こんな言葉がはやるなんて、やはりかなりショックでした。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました