私の娘は少し前から、動物の森 ポケットキャンプを

勤勉にやってます。

 

つまり、長々とやるのではなく、毎朝、そして毎晩、夜は少し長めに少しずつやってます。で、いま

 

レベル113,木の葉のお金は2000枚以上、Bellは比較的少なくて150,000ちょっと。

 

もちろん彼女のキャンプにはいろんなものがありますが、食べ物の出店が多い。ただ、もっと印象的なのは彼女のキャビンです。

 

マリオテーマで統一されてます。

 

ちなみに、彼女のキャンピングカーは、3DS版の動物の森のパターンのペイント。私の3DSの外観とおそろいです。

さて、なぜ突然私が今更このゲームを始めたかというと、理由は簡単で

 

動物の森のキャラたちが恋しくなったからです。

 

もちろん、3DSの飛び森をやるという手もあったのですが、やはり問題がいろいろ合っても、少しでも来年発表されるSwitchバージョンに近づきたいという気持ちが強いのです。

 

後、私や娘は、基本モバイルゲームはIpadでしてます。娘は3DSもSwitchが発売されるまではかなり愛用していましたが、正直私には画面が小さすぎてつらい。

 

その点、Ipadならかなり見やすい。

 

とはいえ、コレ完全にモバイルゲームです。

 

ところでさっき、勘違いして4日間で溜め込んだBellをほとんど吐き出してしまいました。

 

本物の動物の森では博物館にいるフクロウさんですが、このポケットキャンプでは、ガチャがわりのすごろくを担当してます。

で、Bellがだいぶ溜まったので、30,000bellでできるはずのすごろくを始めたら、4回目ぐらいに、もうBellが足りないと言われてびっくり。

 

これ、一ゲーム、30,000bellではなく、なんとサイコロ一振りが30,000bellだったのです。

もう本当に泣きました。

 

仕方なく、今まで大事にとっておいた、お魚や虫さんをすべてMarketに出しました。

 

これで少しは補えるでしょう。

 

本物の動物の森では、有機的に組み合わさっていた要素が、完全に分割されその分やっている感じがいかにも、よくあるモバイルの箱庭ゲームの毎日の作業になっちゃってます。

 

それでも、虫をとったり、魚を捕まえたり、果物の収穫をするのは微妙に楽のしい。そしてやはり、ちょっと不気味なのから超可愛いタイプまで、動物たちが登場してくれるのは嬉しい。

 

そして、これはSwitch版に引き継がれるそうですが、自分のキャラの外観は、

 

カスタマイズできる!!

 

で、いちいち、来てくれる他のプレイヤーさんたちのカッコやデザインを見るのが楽しいです。

 

というわけで、所詮モバイルゲームですが、たとえそうでもやはり動物の森独特の待ったり感は残ってます。

 

私この音楽本当に好きなんだ。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA