今日は自宅で午前中仕事、で東海岸時間正午に、2019年E3のNintendo Directをライブでみたところです。
割とずーっと、あまり知らないゲームの予告が続いて、Direct messegeのみんなブーブーもんくを言い始めて、で7分を切ったところでやっと出ました。
’動物の森’ Switch、英語のサブタイトルは’New Horizens’といいます。
1分46秒の短い代物です。
で、いくつか目につくことは、まず
島にやってくることからはじめる。
そして、Poket Campのせいで、いささか評判の悪い
クラフト機能がたされている
そして、悪いニュースが一つ、発売日は2019年内間に合わず、2020年、3月20日だそうです。これはがっくり。
ともかく、それ以来いろいろと気づいたことをメモしていたのですが、(どうも動物の森の話になると、私も偏執狂じみてくる)今日になってこんな便利なファンの分析ビデオを見つけました。
後、このNintendo Directの後、始まりのGame Playの実況もありましたので、ここに貼っておきます。
というのは、分析のビデオは、このTree HouseのGameplay からの情報もふくまれているので。
おや、もう一つ見つけました、分析ビデオ。
で、最後に私なりに、Pointをまとめますね。
1.グローバルで8人まで、ローカルで4人までマルチプレイヤーモードになる。
私としては、娘と一緒にそれぞれの島で遊んだり働いたりできる。
いやそれ以上に、’動物の森’Partyとかまじ楽しそうだと思いません。
2.村でなく、Playerごとに島を一つづつもらう。
後、これTreeHouseの実況で、見えるのですが飛行場があるのですよね。そして8人揃ったタイトルバックに島が見えるでしょう。
ということは、他のプレイヤーのところへ飛行機で行くのでしょうかね。
さらに、Wii版のときのように、商店街の島とかあるのでしょうか。いや、これ妄想を掻き立てますよね。
3.はっきり言って、動物の森クラフトです。
まあ、Poket Campのせわしなさで、胡散臭く感じる人が多かったのですが、多分状況は違うと覆います。
それこそ、いい意味でのお手軽マインクラフトという感じ。
なんでも換金してたぬ吉のお店で欲しいものを買う言うのが今までの方法でしたが、今回はかなり自分で作るものが増えそうです。
あ、PoketCampは作ってもらうのよね、こちらは自分のクラフトということになってます。
ただ、博物館はどうなるのでしょう。
あれ、ものすごく大事な動物の森の魅力の秘訣でしょう。
化石集めとかすごく好きだったし。
他にも3DSのとび森には、クラブやらCafeやらありましたよね。
ああいうものはどこにできるのかしら。
4.NookPhone(コレは英語名です)というスマホをもたされる。
このなかに、DIYのアプリやら、NookMileカードとか言う達成度を示すアプリとか入ります。
今回の限られたGame Playでは、全部で5つのアプリしか入ってませんでしたが、これわざわざスマホにしたのなら、もっといろいろなアプリを足せるということではないでしょうか。
5.どこにでも建てられ、どこにでも置ける
変な日本語ですが、ようするにテントや家をたてる場所をまず選ばない。だから砂浜にも建てられる。さらに自分の持っているものをどこにでもおける。
まあ、一番最初はキャンプですから、どうやらドラム缶のお風呂みたいなものも見えます。何故か飯盒もあるし。
わざわざ屋内ようと屋外用に分けるより、ひたすら好きにできるというのは楽しいですよね。
6.Visualはすごくクリーンになった。
なんというか、スムーズなクレイメーションみたいな質感で、とてもキレイです。
後、微妙な動きが割とリアルでキレイです。特に気にっているのが揺れるポニーテールとか、髪の毛の天使の輪っかとか。
コレは、とにかく予告編を見れば見るほどすごく好きになってくる理由かもしれません。
私は、ニンテンドーに期待してます。
だって、ブレスオブワイルドだって、あれだけ遅れに遅れて、でも結果的にゲーム史上にのこるようなGameを作ったわけでしょう。
これは、基本ティーザー版の予告編だから、本当にまだほんの少ししか見せていないと思う。
あ、さいごに、皆が絶叫したゼルダの続編のビデオです。
私もショックで、しばらく動物の森のことをわすれたました。
いや、コレは完全にまさかでした。