‘ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー’ 成熟する子供と成長する親という幸運な絆に未来を託せるといいです。 2020/3/11 乱読、耽読、熟読, 暗黒化する資本主義 ひさしぶりに、’希望’を感じられる本を読みました。 タイトルからして素敵、 素敵なはずですね。著者であるブレ