‘七人のイブ’ ニール スティーヴンスン著 を読みながら、科学と民主主義は似ていると感じたこと これよく考えると、ものすごくきつく暗い内容なはずなのです。さらにいわゆるアクションがいっぱいという物語でもない。 でも、読んで何故かすごく元気がでました。 正直コロナが始まって以来続いていた、何とも言えない抑うつ状態がか … “‘七人のイブ’ ニール スティーヴンスン著 を読みながら、科学と民主主義は似ていると感じたこと” の続きを読む